2003,12,18 ヤンキース 松井選手!
そう、あれは11月のマンハッタンのコリアンタウンでの出来事で、韓国人と日本人の友人とで、
とある韓国料理屋さんに夕食をしに行った時です。

少し離れた座席に、NYヤンキースの松井選手が食事をしているじゃありませんかっっ!!
気づいてる人もチラホラ。その中で、着ているTシャツにサインをお願いする人もいたり。
ここは是非一緒に写真を撮らねばっ!っということで、彼が店を出たと同時に、カメラ持参でダッシュ・ダッシュ!
私達の要望に気軽に応えてもらって、とっても人柄の良さそうな方でした。
2003,12,22 X-File
NYから、学校の休みを利用して、ロスアンジェルスへ行った時の事。

ハリウッド・ミュージアムという所に入り、実際にハリウッドの映画で使われた装置や、衣装等の展示品を見て回った時、特に感動したのが、X-Fileで主人公のモルダーの仕事部屋が、そのまま展示されていたことです。写真参照。
勿論、X-File Boxもありました(嬉)!

実は私、モルダー好きなんですよぉ〜。母性本能をくすぐるような甘いマスクっていうんですか?何かそういうの。。。
すいません、単なるミーハーですね、私・・・(笑)。
2003,12,29 夢のある高校
さて今日は、ロサンジェルス編・Part2。

ハリウッド近辺に宿泊していたのですが、そこからバス停まで歩いていく時、こんな素敵な建物を発見しました。
確か、Hollywood High Schoolって書いてあったと思います。
やはりエンターテイメントの街ならでは、ですよねぇ〜。
こんな高校に通っていたら、勉強もはかどるかな〜・・なーんて、そんな訳ないですよね(笑)。

しかし、NYと違い、ロスの人達の生活においてのテンポって、めちゃくちゃゆっくりペースなんですよ。
車社会ということもあってか、地下鉄は数本しか通っておらず、主にバスで移動しなくてはなりませんでした。
バス停でバスを待っていても、全然バスは来ないし、イライラするなぁーーって思いながら回りの人を観察すると、それぞれ思い思いにゆっくりと時間を過ごしていたり、同じ待っている人と話していたりしていて。

まずNYでは、また日本の都会では考えられない光景でした。
プチ・カルチャーショックを受けましたね(笑)。
でも、また訪れたい場所です。
次は必ず国際免許証を取って。
2003,12,31 The End of This Year
2003年も今日で終わりですね。
みなさんのこの一年は、どんな年でしたか?

この一年の私といえば、ステージの回数を減らし、留学に向けての勉強を中心とし、ようやく念願叶って
大学に合格することが出来、急遽渡米。という、とても忙しい年になりました。

そうあれは私が短大生の頃、素晴らしいプロのジャズシンガーからレッスンを受けた初日に、
「本気でプロとしてやっていきたいんだったら、今すぐにNew Yorkへ行きなさい!」
と言われ、そこから留学費用を貯め、準備を始めていきました。
その夢が叶ったということは、私にとってこの2003年は、大袈裟かもしれないけれど、”人生の転機であった年”と言えるかもしれません。

来年は、一日一日を大切に噛みしめながら、さらに頑張ろう!と思っていますので、また応援して下さい♪

来年もどうぞよろしくお願いします。

みなさま、良いお年をお迎え下さい。
2004,1,15 * 心に染み入る.. *
昨夜、知り合いの人の部屋を訪れたときに、その人がビリー・ホリデイのCDを取り出して、聴かせてくれました。
何でも、その中で”P.S. I love you ”というジャズのスタンダードがあるのですが、その曲が特に彼女のお気に入りの様で、一緒にじっくり聴いてたんです。
(実は私もこの曲大好きで、ライブでたまに歌ってました。)
ふと窓の外を見ると、街灯に照らされた真っ白い雪がキラキラ舞ってて、ホントに綺麗でした。

そんな時に聴いたビリー・ホリデイの”P.S. I love you ”、心に染み入りましたね。。。
彼女の歌声は、どんなシチュエーションで聴いても、いつも心にマッチするんですよね〜。
不思議。

一夜明けて今朝外に出てみると、昨晩からしんしんと降り積もっていた雪で、もう見事な銀世界!!
大阪では殆ど見ることなんてないし、何年か振りに積もったとしても、昼過ぎになると溶けちゃってて、
何かイマイチ・・と比べ、こちらはとってもロマンチックです。
外を歩いていて、ふと3拍子の曲を口ずさんでいる自分に気付きました。
雪とワルツって、合うんだ。。と思いましたね。

話は変わって、送ってもらっていたデジカメのケーブルが届いたので、今後はこちらの画像もお届けしていけるようになりました!では早速第1弾を。

  写真は、近所のセントラル・パークにて。
2004,1,25  IAJE リポート No’ 1
1月21日から24日までの4日間、NYのヒルトン・ホテルとシェラトン・ホテルを会場として、IAJE(国際ジャズ教育者協会)の、31回目の年次総会が行われました。

IAJEはあまり日本では知られていませんが、ミュージシャン、教育者、レコード会社、音楽メディア、学校、フェスティバル運営者、楽器メーカー、教則本、譜面出版社、レコード店、学生、リスナーと、様々な分野からジャズを支える人々が、世界中から数千人も集まり、200に及ぶ学校、企業等の出店展示、即売、200以上のライブ・パフォーマンス、クリニック、パネル・ディスカッションなどが同時に進行する、アメリカでも有数の規模を誇るイベントなんです。

今回私は、このイベントのボランティアをし(12時間働くと、参加費が無料になる!という特典付き。確か参加料は約3万円程。)、「もうこれ以上音楽が頭に入れへん〜〜」っという位、朝から夜中までパフォーマンスを聴き、クリニックを受講したりetc...と4日間ジャズ漬けな日々を過ごしました。

会場の2つのホテルは勿論の事、マンハッタンのミッドタウンもミュージシャンでいっぱいでした。右を見れば大物ミュージシャン、左を見ても!?って感じで、「いやぁ〜さすがはNY!」と思いましたね(笑)。

さて、リポートしたい事は ”山ほど”あるのですが、また次回の日記にて。

写真は、お馴染みのコーラスグループ・TAKE 6 のクリニックの模様。
メンバーの1人がピアノを弾き、コーラスの音の組み立て方等を指導してくれました。
2004,1,28  IAJE リポート No’ 2
現在NYは大変な大雪に見舞われています・・。今日は雪の為、公立の学校等が休校になりました。。。

昨日は学校の授業登録だったんですが、さすがはアメリカの学校。
何か分からないことを聞く為に電話する時も、「その事はどこどこに電話して。」などど言われ、結局またそこで同じ事を言われ、たらい回しにされることが多々あるのですが、昨日も相変わらず同じシチュエーションで、ま〜色々なセクションへ行かされて、疲れました・・。
まぁそんな事はどうでもいいのですが、今日は前回の続きで、IAJEリポートの第2弾を。

沢山のパフォーマンスを聴き、ワークショップを受けた中で印象的だったものをピックアップしようと思います。

・Dave Holland (Bass) Quinted の演奏。
いやぁ〜彼のベースは勿論の事、トリオの演奏、アレンジ、全てめっちゃかっこよかったです!
観客もノリノリでした。ホールが彼の音楽一色になるのを肌で感じ取れました。

・Hiromi (Piano) Trio の演奏。
初めて彼女の演奏を聴いたのですが、出だしから鳥肌が立ちっぱなしでした。独自の音楽の世界観を持っている人だな、と思いました。お客さんも度肝を抜かれたって感じでしたね。
演奏後、アイルランド人の女性から声を掛けられ、「彼女は何人でどこから来たのか?何で日本はこんなに素晴らしいプレーヤーがたくさんいるのか?」と尋ねられましたね。

・Bob Stoloff のクリニック。
彼はボストンのバークリー音楽大学で主にシンガーにスキャットを教えていて、スキャットのHow to 本を出版するなど、とてもジャズシンガーにとって貴重な存在の方です。みんな「これは見逃せまい!」と思ったのか、早朝のクリニックだったのにも関わらず、たくさんの人達が参加していました。

・The Global Jazz Orchestra 
日本からの参加で、神戸・大阪で活躍されているオーケストラです。その中で顔馴染の人もいてたので、是非に!と思い聴きに行ってきました。オーケストラの皆さんが楽しく演奏されているのが観客に素直に伝わり、またシンガーの溝口恵美子さんの唄も素晴らしく、演奏後はスタンディングオベーションでした!!

・Jamie Cullum (Vocal & Piano) Trio の演奏。
このパフォーマーの事は全然知らなかったのですが、彼はジャズシンガーのマーク・マーフィーお墨付きの、若くて上手いシンガーと聞いていたので、聴きに行ったのですが、「また素晴らしいアーティストが世界に向けてデビューしていくんだっ!!」っと思わせる位、いいシンガーでした。歌も然る事ながらピアノもまた上手かったです。
おまけに、とってもキュートな彼♪この次の日から日本ツアー(東京・名古屋・大阪)に行くと言っていました。
是非チェックしてみて下さい!!

 その Hiromi のステージ写真です。
2004,2,8 平和な日本 
NYでのファーストライブが決定しました!
3月10日に、マンハッタンはダウンタウンにある日本食のレストラン”SUSHI TARO ”というお店で歌います。
また詳細が分り次第、こちらにアップします!
今から楽しみ〜。

大学では音楽以外の授業も受けないといけないのですが、その中で現在は English Writing というクラスを取っています。
このクラスを取っている生徒達で授業後ランチをよく一緒にするのですが、先日、その時に政治絡みの話になりました。

ロシア人でイスラエルに移った女性は、「卒業後は国に帰りたくない。貧困な国で職は無いし、争いが絶えない。自分の友達も数人自爆で亡くなっている。」等。と自分の国に帰りたくても、帰れない事情があったり、またはそういう状況だったりするのです。

またこのクラスの中で日本人は私だけなので、日本の事は必然的に私に聞かれることになるのですが、
「日本は第2次世界大戦に負けた国なのに、どうしてここまで発展してきたのか? あんなに小さな国で、資源もない国なのに、どうやって豊かな国になったのか?」等を皆から一斉に聞かれたりしました。

それに対して私が上手く答えられたかどうかは別として、勿論私も私なりに自国に対して多少なりとも思うこともあるけれども、少なくとも、帰れないまたは帰りたくない事情っていうものは特別感じていないので、本当にそういう意味で、日本は平和な国だなと改めて感じましたね。
2004,2,20  HOW TO SING♪
こちらに来てつくづくジャズを歌う難しさ、外国語で歌う大変さを痛感しています。

先々週、ジャズシンガーのシーラ・ジョーダンのクラスの時の事。

まず9人の生徒が全員前に立ち、トリオがブルース・コードを弾き、それに合わせてシンガーが声でインプロビゼーション(即興)をしていくのですが、そのインプロというのが、単なるスキャットではなく、即興で歌詞を自分で作り歌うという、これまた”ギェ〜〜〜”っと思わせる様な(笑)、レッスンでしたね。
勿論それは英語だから、ホントに大変。。。
いやぁ〜皆ホントに上手かった。
私ですか? なんか適当に、その日あった事や、シーラの靴が可愛かったのでその事を歌ったりしました、ハイ。

でもこちらでシンガーのライブを聴きに行ったりすると、1曲位は即興で歌詞を作り歌い、笑いを取る・・みたいなのを何度か耳にする事がありますね。
そんな時、ただただ私は関心するのみ!「エンターテイナーやな〜〜」っと。

また、やはりまずアジア人(特に日本人)は英語の発音が全くにしてダメなので、そこで集中的に注意されます。
骨格がまず欧米の人と違うし、発声方法も違ったりするので、ここは避けては通れない所ですね。
恐らく、アメリカにこれから長年住んだとしても、100%完璧に発音することは不可能だとも思っています。勿論それなりには発声することは出来るのでしょうけれど。

そんな事を考えると、よくもまぁ大変なジャズを歌うという道を選んだもんだな・・と凹んだりします。
しかし、努力あるのみ!と信じて、頑張りま〜す。

写真は、可愛い色した、Empire state building
2004,2,28 これで3度目の・・・
以前の日記からはや8日が経ってたんですね。。
ここ1週間ほど、大学の授業や宿題や課題やらで忙しくしてました。
おまけに週明けに引っ越すことになり、もうてんてこ舞いです(涙)。
PCも全く開けずに過ごしていました。

こちらに来てまだ間もないですが、引越し回数、これで3度目!
友人が「NYでまず生活を安定させるのに、最低で1年は掛かる。」と以前言っていたのですが、その通りだと思いますね。私なんて、全然安定していない・・。

とにかくこちらはそして特にマンハッタンは家賃がベラボウに高いので、必然的に数人とアパートをシェアーする形になります。すると、一緒に住む人とお国柄や価値観が違うということで、様々なトラブルが起こったりします。
私も以前ハーレムに住んでいた頃、この手荒い洗礼?を受けました。

現在私はマンハッタンのアッパーウエストサイドに住んでいて、環境的には申し分ないんですが、来月から家賃が上がるということが、今回の引越しの最大原因です。
まぁ他にもやはりルームメイト問題とかもありますが、、。
以前のアパートは違えども、またハーレムに戻ります。

今回は自分でこちらの不動産業者に交渉し、1年契約でアパートを借りました。
よって、最低1年間は住み続けなければいけません。
私はまだこちらに来て数ヶ月という身分ということもあり信用性に欠けるということで、始めはなかなかリースを提供してもらえなくって、色々大変でしたが、
友人が「何だかんだ言っても、アメリカはキャッシュ社会だから、現金をまとめて持って行って、トライしてみたら?」
というアドバイスをくれたので、その通りにしてみました。
「キャッシュ・一括で払うから、入れてくれ!」ってな感じで言ってみたら、まぁ何とかOKサインが出ました。
言ってみるもんですね。

でも面白かったのが、現金を担当者に渡したときにその人が、「Say good bye to your money !」と、
こちらは現金が手元から離れるという目の前の現実にかなり打撃を受けているというときに、
そんなジョークを言ってましたね(笑)。

そんなこんなで、また来週からドタバタです。
日記の更新、気長に待ってて下さいね♪

写真は、大学の先生レイ・ギャロン(Piano)&大阪からNYに渡り、大活躍の北川潔さん(Bass)のライブを聴きに行った帰りに撮った、Times Square。 
普段あまり来ることがないので、久々の観光客気分で撮ってみました。


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